DPCは、単なる出来高に代わる包括請求制度であるというものではありません。
明らかに医療の原点回帰を促す医療改革ツールです。

4.結論

多くのDPC病院で、DPCがあることにより、医療の見直しを行い、疾病別の治療内容の見直しを行い、パスを見直し、在院日数を見直し、医療の質を担保しながらコスト削減を行いました。業務の見直しを行い、個人のスキルをどう高めていくのかについて真剣に考え、懸命に医療を守ろうとしています。 DPCが求めている本質を理解せず、単に包括医療という捉え方により、ベンチマークをすることで表面的な診療行為の削減だけしか行えない病院は、結局のところ医療を継続していくことは困難です。
自院は上記5段階のどの段階にいるのか、また、各段階で行うべきことを行っているのかについて十分に議論しなければ取り返しのつかないことになります。 医師への情報提供やブリーフィングシステムを通じて、医師を中心とした医療原点回帰のための良心を取り戻す闘いを行うことが必要です。
dpc-7
診療行為カットやベンチマークにとどまらず、DPCの求める本質的な活動を展開する活動を共に行っていきましょう。 5段階のDPC病院戦略構築は、ホワイトボックス社にご相談ください。
ホワイトボックス株式会社
〒104-0061
東京都中央区銀座1丁目20番11号
銀座120ビル7階
TEL:03-6278-8741 FAX:03-6263-2180