教育体系整備支援

概要

病院の教育は次の3つに区分される。
①職場内教育(OJT)
②集合教育(Off-JT)
③自己啓発(SD)
を徹底的に病院の中に導入し機能させていくことが必要

目的

(1)上司のレベルによって教育の質が決定してしまうことを防止
(2)標準化された教育レベルの創造
(3)目標管理における目標達成支援
(4)評価の結果を補完するための教育実施

手順

(1)職場内教育
①業務マニュアルを個人に熟読させる
②個々人に業務マニュアルどおりの業務を行わせ、マニュアルとの乖離を把握
③第一次評価を行う
④乖離している点について個人の目標とする
⑤個人カルテに記載する
⑥個人の目標が達成できるよう組織的な支援を行う
⑦第2次評価を行う
(2)集合教育
第1段階(積上げ型)
①テーマの決定(各部門が必要としている教育内容を企画)
②一覧表にして院内に開示
③部門無関係に必要な勉強会に参加
第2段階(企画型)
①病院が戦略的に教育したい内容を企画
②教育テーマにあった院内講師を選択
③時間、場所の決定、開示
④出席後どのように仕事に活かしていったかの追跡調査
(3)自己啓発
①集合教育でも理解できなかったことについて自己学習
②学習の結果を職務基準や目標管理における設定目標と比較
③さらなる課題の発見及び対処

期間

1年間