指標(KPI)管理導入

概要

すべての行動は、金額、人員、時間、%、件数、量等によって測定及び目標化することができる。より詳細な問題解決を行うため、指標によって仕事を定量的に管理する方法が指標管理です。ここでいう指標をKPI(キーパフォーマンスインディケータ)といいます。

目的

(1)医療の質向上及び結果としての効率向上
定性的な行動ではなく、定量的な行動を行うことによって、より具体的な行動ができる
(2)予算実績管理における原因分析
(部門別損益に基づく)月次決算における予算実績分析を行うにあたり、指標を利用することにより仔細な分析ができる
(3)目標管理制度における目標設定
定性的な目標だけではなく、定量的な目標の設定を行う

手順

(1)指標の決定
(2)指標の収集
(3)データベースへの入力
(4)標準値の設定
(5)実績値と標準値の比較
(6)課題の発見
(7)課題提示
(8)指標管理委員会による分析と対策
(9)関連部署の行動誘導
指標管理は、説明したように予算実績管理や目標管理を前提とすることによってより機能を発揮できる。なお、BSC(バランススコアカード)においても、4つの観点からKPIが利用されている。

期間

6ヶ月