生産性向上

概要

生産性向上によるコスト削減を単位あたりコスト削減といいます。例えば8時間労働で10単位の仕事をしていた者が、同じ時間で20単位の仕事をした場合、単位あたりの時間は2分の1になっています。単位当りのコストは半分になっているということであり、同じ経営資源で倍の仕事がこなせることになります。このような状況があれば、当該業務に関わる人員を50%にしても以前と同様の仕事ができるわけで、残りの人員を付加価値業務に振り向ければ、収益を生むことができます。
単位あたりコストの削減を確保することが最も重要な病院のテーマであると考えます。それではどうすればよいのかについて考える必要があります。院内改革が必要です。そのことによって仕事の仕組みの見直しと個人の技術技能の向上を図ることができます。
院内改革は、人事領域、医療ツール領域、管理会計領域の3つの視点で行います。
これら3つの視点による院内改革を行うことで、結果として働き易い環境、業務フローを設定するとともに、教育や評価の仕組みのなかで生産性をあげていきます。

目的

院内改革によって生産性をあげること、そのことによって単位当りコストを削減することを目的としています。

手順

(1)概要調査及びトップヒヤリング
(2)アンケート収集
(3)課題発見
(4)医療ツール領域改革
(5)管理会計領域改革
(6)人事領域改革
(7)部門別予算実績管理による継続的な月次会議の推進
(8)指標管理による行動誘導
(9)課題抽出
(10)随時修正行動
というながれのなかで結果を出していきます。

期間

1年以上