(19JUN28)これからのガバナンス(3)

なお、この仕組みをつくりあげるためには、業務の標準化や業務改善、部署間コンフリクト(衝突)の解決、教育制度整備、職能等級制度整備、賃金体系見直し等々、さまざまな取組みを行うことになります。しかし、職員一人ひとりが能動的に行動できる環境を当初につくりあげておけば、彼らが力を発揮して難なくこれらを乗り越えていくことが実証されています。病院が置かれている現状を知り、いまおこなうべきことを的確に行うことができなければ、病院はもてる力を発揮できないまま、地域医療から撤退しなければなりません。まったなしの状況をどうのりこえていくのか、考え行動する時期が到来したと考えています。