(19JUL18)海外への展開(1)

海外の医療と日本の医療の比較をすると、いくつか分かることがあります。
診療報酬制度が異なる。保険制度が異なる。病院数や病床数が異なる。平均在院日数が異なる。病院が医師を抱えている国と、外部にいて病院を借りて医療を行う病院がある。医師が診療以外の作業を行わない国が多い等々さまざまです。
医療の質はどうか。多くの日本の医師に聞くと、多くの分野で医療は進歩していて個別にみればいろいろあるし、平均的医療の議論はあるけれども、総じて思うほど日本の医療のレベルは高くないという話も聞きます。
ただ、中国をはじめASEANにおいてさまざまな国の病院を視察した経験からいえば、内視鏡、リハビリや透析はいくつかの国に対して日本に優位性があると考えています。